NGAP × UNDERCOVER 魔女期 シルバーネックレス　アンダーカバー

2002AW"魔女の細胞分裂"期のレアアイテム、魔女期のシルバークロスネックレスシリーズと同時に極小数販売されたネックレスで、ローリングストーンズのベロと、アクションペイントチームであるNGAPの刷毛をミックスしたセンス溢れるデザインです。NGAPは非常に生産数が少なく、業界内のコアなファンも多かったことから、顧客や関係者の予約等により店頭に並んだ数は極少数だったため即完売。更に当時は、jonioさんや窪塚洋介さん、motiveの牧田耕平さんらが愛用しており、某オークションサイトにて10万円程でお取引きされていました。20年が経過した現在ではさらに貴重となり、箱付きのミントコンディションという条件の個体はまず見つかりません。人気が高く貴重な魔女期のシルバーネックレスの中でもとりわけ稀少なアーカイブアイテムです。探されていた方はこの機会をお見逃しなく。素材：silver925NGAPは90年代初頭から火がついた原宿ムーブメントの中でひときわ強い個性とクリエイティブセンスを駆使しながら、アクションペイントというスタイルを確立し、NOWHEREを始めとした有名店舗のデザインや、コラボレーション作品を発表していました。デザイナーは中野毅氏。現在はNGAPとしての活動は休止し、SKOLOCTというキャラクターを中心とした現代アーティストとして活動中です。海外にもコアなファンが拡大していることから、過去の作品も今後ますます高騰する可能性を秘めています。