近鉄バファローズ17 佐々木修 1992実使用ユニフォーム 猛牛軍団全盛期◆商品説明◆近鉄バファローズ・佐々木修投手の実使用ユニフォームです。

仰木監督が率いた黄金時代、藤井寺球場時代の三色ユニフォームで、技巧派のサブマリンが着用した本物のゲームユーズド品になります。

メーカーは当時メッシュタイプを制作担当していたデサント、納入が久保田スラッガーのダブルタグで、脇下カットのカスタマイズ入り。

昭和の名残である丸首プルオーバーのスタイルも懐かしく、往年のがっしりしたメッシュ生地にプロの風格と威厳を感じる、今や30年昔の逸品です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1992年・近鉄バファローズ
#17 佐々木修投手実使用ユニフォーム／メッシュタイプ

〔メーカー〕
デサント製造、久保田スラッガー納入のダブルタグ
【92-17】の年度・番号タグ表記。

〔サイズ〕
身幅57cm×着丈81cm
(本人実寸の特納品につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。


佐々木投手は1981年ドラフト1位で近大工学部から入団、昭和末期から平成初頭の主力投手として活躍し、91年に10勝をマーク。

92年の近鉄は野茂投手を筆頭に強力投手陣を有し、74勝50敗6分と大きく勝ち越すも、西武の牙城を崩せず3年連続のV逸。仰木監督が勇退した節目のシーズンでした。

当時のユニフォームは現在ほど支給枚数が多くなく、かつ近鉄球団は合併で消滅しているため貴重です。

在りし日の猛牛軍団を回想する資料として是非いかがでしょうか？

◆備考◆
他にも近鉄バファローズの関連グッズを出品中です。

往年の実使用グッズもありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。