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袋帯 三代目 波多野諦観 爪掻き本綴れ 波多野綴錦工房 手織り 金銀糸 薄ピンク 紫 段霞文 フォーマル 仕立て上がり みやがわ sb50962

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新品 43,800円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :51596785 発売日 2024/04/06 定価 43,800円 型番 51596785
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袋帯 三代目 波多野諦観 爪掻き本綴れ 波多野綴錦工房 手織り 金銀糸 薄ピンク 紫 段霞文 フォーマル 仕立て上がり みやがわ sb50962

【状態】【品質】【色柄】 全ての条件を満たしたお品物を 東京・京都にて店主自ら厳選仕入れし、お値打ちにご紹介させていただいております。
こだわりの品揃えをお楽しみください。


▼寸法(cm)長さ:441
幅 :31


▼仕立て【仕立て上がり品】
お太鼓柄


▼素材正絹
金銀糸
三代目 波多野諦観
爪?本綴れ
手織り


▼状態【】
状態は大変良いです。
2,3度着用した程度のとてもきれいなお品となります。

※綴れ特有の締め跡がややございますが、その他はとても綺麗です。


▼商品説明京都西陣織物師、三代目 波多野諦観 爪?本綴れ 袋帯 (仕立て上がり品) のご紹介です。

「爪掻綴れ」とは、西陣織、12の品種中の綴れのうちのひとつ。
その起源は古く、紀元前15世紀頃の古代エジプトの王墓から出土した綴織技法の麻織物が最古とされています。
最も特徴があるのは、人の爪を道具にして糸を織り込んでいくこと。
職人さんが自らの爪をノコギリのようにギザギザに整え「爪で掻く」という言葉のとおり、爪で横糸を掻き寄せて絵柄を形作っていきます。

こちらのお品物は、紫と、銀通しの施された薄ピンクの地に 金銀糸で段霞文が織り上げられています。

柄行にたっぷりと施された 金銀糸が高級感を与えとても素敵です。

上質な綴れ地は さらっとしたハリがあり、締めやすく緩みにくい生地質となっております。

希少価値の高い大変物の良い逸品です。
お目に留まりました方はこの機会に是非どうぞ。


▼みやがわから一言締めているご本人も周りの方にも上品イメージを与えるお品です。


▼お召しになる季節こちらの帯は、10~5月の袷のお着物に合わせていただけます。


▼合わせるお着物・着用シーン【フォーマル~セミフォーマル】

[訪問着 付下げ 色無地 江戸小紋]
結婚式 披露宴 入卒式
謝恩会 挨拶回り お祝い
お茶会 パーティー など

[色留袖]
結婚式 披露宴 入卒式
挨拶回り お祝い お茶会
パーティー など


袋帯 三代目 波多野諦観 爪掻き本綴れ 波多野綴錦工房 手織り 金銀糸 薄ピンク 紫 段霞文 フォーマル 仕立て上がり みやがわ sb50962


上記の価格は全て 税込み です お品物:seha 1325/7580 千 70/40/3202






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