真作保証 夭折の画家 野田英夫「人物(帽子の男)」鉛筆・ペン画 南天子画廊シール ニューヨークで活躍 入手困難 公式 貴重作品

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■□真作保証 夭折の画家 野田英夫「人物(帽子の男)」鉛筆・ペン画 南天子画廊シール ニューヨークで活躍 入手困難 貴重作品□■

■商品説明

ニューヨークで活躍の夭折の画家、野田英夫の入手困難な貴重作品です。

画家:野田英夫
画題:人物(帽子の男)
技法:紙に鉛筆・ペン

作品サイズ:約9.6×15.5㎝
作品状態 :粒シミなど有

額装サイズ:約22.7×28㎝ 厚み2.5cm
額装状態 :前面ガラス板・キズ・汚れなど有

付属品:運送用のかぶせ箱(経年のイタミ有)

備考:額裏に南天子画廊シール有

[野田英夫]
1908年 日系アメリカ移民の子としてカリフォルニア州に生まれる
1911年 日本で教育を受けるため、熊本市の叔父のもとに預けられる
1926年 熊本中学校卒業後、単身渡米
ピードモント・ハイスクール(カリフォルニア州)に入学
1929年 同校卒業。サンフランシスコのカリフォルニア美術専門学校に入学
1931年 同校中退
ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグの教授に招かれてニューヨークに行き、ウッド・ストック芸術村に住む
1932年 ウッド・ストック美術協会展、サンフランシスコ美術協会展で受賞
アメリカ人のルース・ケルツと結婚
1933年 シカゴ美術協会展、サンフランシスコ日本人芸術協会展に出品
リベラがニューヨークのロックフェラー・センターに制作した大壁画の助手を、ベン・シャーン、ジャクソン・ポロックらと務める
1934年 ニューヨーク市シヴィック・センターに全米政府事業として壁画を制作
ニューヨーク壁画連盟会員となる
ホイットニー美術館ビエンナーレ展に出品。美術館買い上げとなる
帰日
1935年 東京銀座の青樹社画廊での個展開催
第22回二科展に出品し日本画壇に初登場
1936年 ニューヨークに戻る
その頃から美術雑誌「ザ・アート」「クリエイティブ・アート」等に論評され、画家として知名度が高まる
1937年 母校ピードモント・ハイスクールにフレスコ壁画を制作
再来日し、第2回新制作派協会展に出品。会員となる
1938年 銀座の日動画廊で個展開催。好評を博す
1939年 脳腫瘍で死去(30歳)




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