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新田岩松氏の当主 岩松道純(新田道純) 絹本「新田猫絵」江戸時代に新田郡下田嶋村（現・群馬県太田市下田島町）に屋敷を構えた新田岩松氏の当主が４代にわたり描いた「新田猫絵」です。

■作家名：岩松道純

■作品名：新田猫絵

■手法：絹本・彩色

■寸法：本紙91.6×32.0㎝、総丈159.5×42.8㎝

■備考：サイン「新田源道純筆」、印「新田道純」

■状態：表具に僅か穴、シミ、うすいうねりが御座います。

■付属品：箱は御座いません。

■略歴
【岩松道純(1798～1854)】
江戸時代の交代寄合旗本で岩松氏の当主。上野国新田郡下田嶋領主岩松徳純の長男。
母は、成瀬政成の娘。幼名は左男寿丸、通称は岩松満次郎また兵部、主税。
正室は中山主馬信泰の二女。子は新田俊純。
冠稲荷神社に道純が描いた墨絵が残されている。

【領収書の発行】
領収書の二重発行防止のため領収書の発行は基本的に行なっておりません。
●銀行振込の場合・・振込明細書
●かんたん決済クレジットカード払い・・・クレジット会社から発行される明細書
●銀行振込い、コンビニ払い・・・振込証明書 が領収書の代わりになります。
また、「かんたん決済完了画面」の印刷で正規領収書としてご利用いただけます。
特別な事情等があり上記で対応出来ない場合は、その旨ご一報下さいませ。

【評価】
落札者様からの評価をいただきました場合、当方も評価をさせていただきますが、評価を希望されない落札者様も多数いらっしゃる為、当方からの評価は行っておりません。

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