●●●東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)隅田川橋梁・組み立て済み・東武電車が走るレイアウトにいかがですか●●●

当方のその他のオークションは こちらをご覧ください。 希少な鉄道関連グッズ・多数出品中！！ オリジナル・ペーパーキット組立品 架線柱を改良しました！！ 東武鉄道の名車 DRC 特急けごん・きぬも渡った 東武伊勢崎線 スカイツリーライン 隅田川橋りょう めずらしい中路式 カンティレバーワーレントラス橋 東武電車が走るレイアウトに 是非いかがですか 隅田川橋梁について 1931年に建設された東武伊勢崎線（スカイツリーライン）の浅草駅～業平橋｛現とうきょうスカイツリー）間の隅田川にかかる中路式鉄橋です。橋上には浅草駅寄りにシーサースクロッシング※1（両渡りポイント）が設置されています。中路式としたのは、上路式では下をくぐる船舶の往来に影響するため、下路式では隅田川の景観を車窓から楽しめなくなるため選択されたと言われています。橋の両端には曲線があり特に浅草駅側には半径約90ｍの急カーブが存在するため列車は非常にゆっくりとした速度で通過していきます。（※1 ハサミのような形状をしていることからこう呼ばれる） 本品について 実際の隅田川橋梁は全長166ｍ、1/150にスケールダウンすると全長が約1.1ｍとなりますが、長さをやや短くデフォルメしています。本品は全体を橋脚の位置で3ユニットに分割し、1ユニットあたり28cm、3ユニットをつないでも84cmとしていますので、模型のレイアウトで使いやすくなっております。梁の間隔をつめる、センターユニットの全長を短くするなどして実感を損なわないようデフォルメしています。複線の線路間隔は約32ミリとしていますので、カトー製や篠原製のシーサースクロッシングを使用することができます。また実際の橋梁には側面に保守点検用通路※2 が設置されていますが、本品では表現を省いております。（※2 建設当初は保守点検用通路は設置されていませんでした）また、架線柱の表現をさらに実感的にグレードアップしました。 商品について ペーパーオリジナル制作品 レーザーカット組立品 材質 アイベスト（コート紙）、厚さ0.4mmをレーザー加工機でカットしたもの。 サイズ・ 使用できるレール トラス橋1基あたり28cm、3ユニットつなぐと約84cmになります。幅は7.6cmありますので、シーサースクロッシングを渡る際にも橋にぶつかることなく通過できます。トミー製のクロッシングを使用される場合は複線間隔が37ミリのためポイント通過の際に車輌が橋にぶつからないか確認をお願いします。 線路はフレキシブルレールが下が透けて見えるなど実感的で適していますが、カトー製・トミー製などの道床付き線路でも使用できます。 商品の
（2023年 4月 5日 12時 01分 追加）